80th Voice
社員が描く学研のミライ
“Together for ○○○○ future.”をキーワードに
100周年に向かって挑戦し続けどんな未来を作っていきたいか、
学研グループで働くメンバーの想いをご紹介します。

“Together for
Love&Smile-Filled
Future.”

“Together for
Children Can Enjoy Themselves
Future.”

“Together for
GAKKEN PARK
Future.”
いろいろな世代が気軽に集まって競い、楽しむ。
憩いの場でもあり、安心する場所。
自ら学ぶひらかれた「公園」のような場所。

“Together for
夢と挑戦
Future.”
夢を持てた人たちだけが未来を創造できる。
最初から成功なんてない。
1回・2回の失敗であきらめず
高い目標に向かって挑戦し続けよう
(「夢なきものに成功なし」吉田松陰)

“Together for
Influence
Future.”
子供たちにワクワクを届け、応援し続ける。
図鑑や絵本、教材、塾などをたくさんの子供たちに届け、その子供たちの活躍を応援していく会社でありたい。

“Together for
Waku Waku
Future.”
「作り手側がわくわくしていないと、面白いものなんて作れないんだ」ということを図鑑編集の方の取材で再確認!
ワクワクしながらお仕事をして、ワクワクするなにかを提供できる学研でありたい

“Together for
カゾク
Future.”
周りの方々からの温かい気遣いやサポートと励ましにより、気がつけば20年!
子どもの成長を見つめながら仕事を続けることができました。
この後の未来もカゾクのように、支え合える学研でありますように…

“Together for
a fun-filled
Future.”
お笑いライブを観に行くと、体はクタクタでもなんだかスッキリしていて、驚くくらいエネルギーを発散できる!笑うって、こんなにも力があるんだなぁと実感。日々の中にクスッと笑える瞬間があって、誰かと一緒にゲラゲラ笑える時間がある。
そんな未来をつくっていけたらいいな。

“Together for
a warm and nostalgic
Future.”
“学研のおばちゃん”をしていた祖母に自分が学研に入社することを伝えると祖母は、「ほんなら、安心やじ」という返事。
大人になった自分が「教育」について考えるとき思い出すのは、『科学』のふろくの手作りラジオから音が鳴ったときの思い出や『月刊 毎日の学習』のキャラクターの温かさなどの、少し古びた記憶です。これからも自分なりに、挑戦を続けられればと思います。

“Together for
supportive
Future.”
~共に支え合う未来~
・テクノロジーと自然の調和
・人々が協力し合い希望に満ちた未来
学び、信頼の構築、助け合い、社会貢献を意識して 1日1日をチャレンジしていきたい。

“Together for
Diverse
Future.”
多様な考え方や働き方が実現したミライの実現を夢見ています。
自分が大切にされるには、相手のことも尊重することが必要。

“Together for
笑顔の人で溢れる
Future.”
昨年娘が生まれ、自分以外の誰かの未来や幸せについて、より真剣に考えるようになりました!
学研は、誰かを楽しませたり、笑顔にしたり、幸せにできる会社です。
その「規模」や「面」を、さらに大きく、さらに広げたいという想いを込めました!!