80th ボイス
代表メッセージ
代表取締役
宮原博昭
1959年広島県生まれ。防衛大学校卒業後、貿易商社を経て、1986年に株式会社学習研究社(現 学研ホールディングス)入社。学研教室事業部長、執行役員、取締役を歴任し、2009年学研ホールディングス取締役に就任。2010年12月、学研ホールディングス代表取締役に就任。
1946年、創業者・古岡秀人は「戦後の復興は教育をおいてほかにない」という強い信念を持ち、学習研究社を興しました。戦後、子どもたちに支給されたのは、多くの記述が制限された不完全な教科書でした。この状況に強い問題意識を持ち「子どもたちの未来のために、真に役立つ教材を自分たちの手で作ろう」という志から生まれたのが、私たちの原点である雑誌『学習』です。
私たちはこれまで、幾多の困難を「挑戦と変革」によって乗り越えてきました。1970年代には販売体制の劇的な転換を図り、1979年に『学習』『科学』合計で670万部という驚異的な発行部数を記録しました。 また『中学コース』『高校コース』も最盛期には合わせて300万部の発行部数を誇りました。長く業績不振が続いた2000~2010年代には、それまでの屋台骨であった主力商品の休刊という苦渋の決断を下しながらも、教育・出版事業を再編。そして、新たに挑戦した医療福祉事業により、見事な復活を遂げ、80周年を迎えることができました。
今、私たちは「新しいステージ」へ突入しています。少子高齢化が進む日本において、私たちが培ってきた教育と医療福祉のノウハウは、これまで以上に社会から大きな期待を寄せられていると実感しています。中期経営計画「Gakken2027」では、これら二つの柱をさらに進化させたうえで、AI活用やグローバル展開を加速させ、社会に、そして世界に貢献してまいります。
教育・出版事業のグローバル展開に続き、医療福祉事業でも、国内でのシェア拡大に留まらず、日本が誇る質の高いサービスのグローバル展開を目指しています。そして、2030年までにグローバル売上比率を30%へ、2035年には国内と海外の売上比率を5:5にするという目標を掲げて挑戦を続け、世界中の人々に「学び」と「安心」を届けるグローバル企業へと飛躍してまいります。
今日まで歩みをともにしてくださったお客様、お取引先様、そして従業員の皆さんとそのご家族、皆様お一人おひとりの支えがあってこそ、今の私たちがあります。80周年は、100周年に向けての通過点に過ぎません。 今後もともに、新しい未来を切り拓いていきましょう。
私たちはこれまで、幾多の困難を「挑戦と変革」によって乗り越えてきました。1970年代には販売体制の劇的な転換を図り、1979年に『学習』『科学』合計で670万部という驚異的な発行部数を記録しました。 また『中学コース』『高校コース』も最盛期には合わせて300万部の発行部数を誇りました。長く業績不振が続いた2000~2010年代には、それまでの屋台骨であった主力商品の休刊という苦渋の決断を下しながらも、教育・出版事業を再編。そして、新たに挑戦した医療福祉事業により、見事な復活を遂げ、80周年を迎えることができました。
今、私たちは「新しいステージ」へ突入しています。少子高齢化が進む日本において、私たちが培ってきた教育と医療福祉のノウハウは、これまで以上に社会から大きな期待を寄せられていると実感しています。中期経営計画「Gakken2027」では、これら二つの柱をさらに進化させたうえで、AI活用やグローバル展開を加速させ、社会に、そして世界に貢献してまいります。
教育・出版事業のグローバル展開に続き、医療福祉事業でも、国内でのシェア拡大に留まらず、日本が誇る質の高いサービスのグローバル展開を目指しています。そして、2030年までにグローバル売上比率を30%へ、2035年には国内と海外の売上比率を5:5にするという目標を掲げて挑戦を続け、世界中の人々に「学び」と「安心」を届けるグローバル企業へと飛躍してまいります。
今日まで歩みをともにしてくださったお客様、お取引先様、そして従業員の皆さんとそのご家族、皆様お一人おひとりの支えがあってこそ、今の私たちがあります。80周年は、100周年に向けての通過点に過ぎません。 今後もともに、新しい未来を切り拓いていきましょう。